韓国の伝統キルティングバッグがおすすめ

ファッション

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こんにちは!Yurikoです。

ミニバッグブームが続いていますが、心配性で基本荷物が多めな私はサブバッグが必須でした。

愛読している雑誌VERYで東原亜希さんが、韓国の伝統キルティングバッグを愛用されていることを知り、私も欲しくなってしまいました笑

早速届いて使ってみたところ、とても便利だったので今回の記事でご紹介させていただければと思います♡

韓国伝統キルティングバッグ

韓国の伝統的なキルティングは、日本のものとは少し異なり、縦縞になっています。

韓国語では「ヌビ」と呼ぶそうですよ。

雑誌VERYでこのキルティング生地を使用したバッグブランド「ピオヌンナル」が紹介されていて、にわかに人気が高まったようです!

私も気になり、公式ストアをチェックしたところ、まさかの予約販売。

たしか8月時点で入荷予定が11月だっと記憶しています。

思い立ったが吉日で、すぐに使いたかった私は楽天で購入しましたよ。

カラーは迷いましたが、チャコールにしました!

これが結果的に大正解でした☆

最近、法事があったのですが、喪服とセットのバッグが小さすぎて必要なものが全然入らなかったんです…

そこで、ヌビバッグをサブバッグとして使うことに。

外側に金具もないし、マナー違反にもならず、大助かりでした。

次回は、旅行用にもう少し容量のあるタイプを購入したいです。

韓国の伝統キルティングバッグ、かなりおすすめです♡

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。