こんにちは!Yurikoです。
繁忙期真っ只中な私…
こんな時に読みたくなるのが、『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』。
ドイツ人はなぜ、1年に150日も休めるのか
ドイツ人は他者のために行う労働の時間と自分のために使う時間を厳密に区別する。
ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか
なるほど~
NOと言えない日本人は曖昧になりがちですよね(泣)
企業などが自由時間を侵すことを断固拒否し、自由時間の確保を重要視する。
ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか
断固拒否って(笑)
想像すると笑っちゃいますけど、キッパリ断ることって大事ですよね!
休暇を含む自由時間は、他人が侵してはならない神聖な宝物なのである。
ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか
たしかに〜
でも、日本人はここまで徹底した価値観ないですよね。
大半のドイツ企業が、労働組合との間の賃金契約に基づき、30日間の有給休暇を与えている。
ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか
30日間の有給、羨ましい。
丸1ヶ月間休んだら、かなりリフレッシュできそう。
ドイツでは管理職以外の大半の社員は、当然の権利として30日間の休暇をほぼ完全に消化している。
ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか
休みたいときに有給ないと困るから、あえて残してます(泣)
ドイツでは、有給休暇を取っても、同僚から否定的な見方をされることはまずない。社員全員が交代で有給休暇を取るから
ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか
本当に平等なんですね。
ドイツでは、仕事は「人」ではなく「企業」につく
ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか
はぁ~なるほどです。
ここが150日休める一番のポイントですね。
ドイツの企業では健康が何よりも優先される。
ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか
わかりますわかります、健康第一ですよね!
みんな働きすぎです。
というわけで、今日も読んでいただき、ありがとうございました。
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