30代後半の持ち歩きメイクポーチ、おすすめ中身10点

コスメ

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こんにちは!Yurikoです。

雑誌のメイクポーチの中身特集が大好きで、以前は穴が開くほど見ていました!

好きなモデルさんが持っているアイテムをそっくりそのまま真似したり笑

今回はもう需要のないテーマかもしれませんが笑、30代後半である私の持ち歩きメイクポーチの中身をご紹介していきます!

#1 リップクリーム

マスクをしていても唇は乾くんですよね。

リップクリームはジョンマスターオーガニックを愛用しています。

なかなかのお値段なので、海外旅行できていた頃はまとめ買いとかもしていました。

懐かしいです…

香りはやっぱりオリジナルシトラスが一番な気がしてます♡

#2 ハンドクリーム

手指消毒が欠かせないので、手がカサカサになります泣

ハンドクリームは、SABONかロクシタンを使っていますよ。

SABONのデリケートジャスミンはベタベタしないので、スマホやキーボードを触るときも安心です。

ロクシタンのネロリオーキデは、女性ホルモンを整える成分配合と聞いてから、自分用だけでなくプレゼントしたりもしていますよ。

#3 ネイルオイル

頻繁に手洗いするせいか、爪の周りも乾燥します。

ささくれがあるとキーボードを打つときにすごい気になるタイプです…

ロクシタンのネイルオイルは、先端が刷毛になっているところが気に入ってます。

よくある金属コロコロタイプのものは、中身が漏れて失敗したことがあるんですよね汗

ロクシタンは香りも癒やされます♡

#4 カラーリップ

無色のリップだけだとマスクを外したときに恥ずかしいので、カラーリップも持ち歩いています。

シャネルのルージュココボームはアラフォーにおすすめのカラーが豊富です。

私は914 ナチュラルチャームをリピしています。

ポーチを開けたときにシャネルのマークを見つけると、地味にテンションが上がりますよ笑

#5 シャネルのミラー

元々は友人に贈ったプレゼントでしたが、見ていたら自分も欲しくなってしまいました。

シャネルパワーすごいですよね笑

ミラーが入るとポーチが重たくなってしまうんですが、食べたり飲んだりしたあとは口元をサッとチェックしたいので。

拡大鏡は母にも喜ばれました。

#6 くし

子どもが赤ちゃんの頃は常にひとつ結びだったんですが、最近はダウンスタイルでも問題なく生活できるようになりました。

髪を下ろしているのにボサボサだとみっともないので、小さなコームを持ち歩いてます。

ラブクロムはお風呂でも使っていて、こちらは2代目です。

#7 目薬

ここから急に医薬品になります笑

パソコン仕事なのとスマホの見過ぎで、目薬は欠かせません!

#8 QPコーワゴールド

8点目からはもう指名です笑

アラフォーともなると、今日はもう動けない…という日があるんですよね笑

でも行かなきゃならない、QP様はそんなときのお助けアイテムです。

30錠はメイクポーチの中に入れておくのにちょうどいいサイズですよ。

#9 サロンパス

元々頭痛持ちなのですが、私なりに原因は肩凝りと分析していて。

出先で頭が痛くなりそうになったら、とりあえずサロンパスを貼ってます。

ちょっと細かいんですが、サロンパスを4等分にカットして100均で買ったチャック袋に入れておくと、いざというときにすぐに使えて便利ですよ。

#10 胃腸薬

20代の頃は何を食べても平気だったのに笑

揚げ物が好きなんですが、外食で調子に乗ると大変なことになります。

そんなときに胃腸薬があると助かるんです。

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まとめ

アラフォーの持ち歩きメイクポーチの中身をご紹介しました。

後半から医薬品になりましたが、背に腹は代えられないんですよ笑

ちなみにティッシュはポーチには入れずに別に持ち歩いています。

そういえば昔、会社の後輩にティッシュケースを持っていることを褒められたことがあったなぁ笑

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。